おもてなしデリバリー Wolt、「HTB秋の大感謝祭」に参加
リユース容器の活用や環境配慮型ヘルメットのプレゼントも！
9月25日から10月8日まで、お得なキャンペーンも実施！
デリバリーサービス「Wolt（ウォルト）」を展開するWolt Japan株式会社（本社：東京都渋谷区、代表：野地春菜、以下 Wolt）は、札幌市で9月29日（金）・30日（土）・10月1日（日）の3日間にわたって行われる「HTB秋の大感謝祭」（北海道テレビ放送主催）にオフィシャルデリバリーサービスとして参加いたします。同イベントでWoltは、従来はイベント会場でしか味わうことができなかった「感謝祭限定グルメ」をご自宅等でもお楽しみいただけるよう、会場からのデリバリーを実施。さらに、プラスチックごみ削減に向けた取り組みとして、ご注文の際にお客様がリユース可能な容器を選択できる仕組みも導入するほか、会場ではホタテの廃棄貝殻を原料とした環境配慮型自転車ヘルメットのプレゼントも行います。
感謝祭のメイン企画である、番組出演者が開発するイベント限定グルメを、オフィシャルデリバリーのWoltが限定でデリバリーいたします。本来イベント会場でしか楽しめないグルメの数々を、Woltのデリバリーでご自宅にてお楽しみいただけます。「大福レボリューション」や「爽快麺」、「ありがとonでん」といった限定グルメに加え、ローソンとファイターズ、イチモニ!による「みんなで育てるパンプロジェクト」から生まれたパン・デザート４種類をWoltで販売・デリバリーいたします。
イベント会場からのデリバリーでは、リユース容器シェアリングサービスMegloo（メグルー）の協力の下、お客様がWoltアプリから対象店舗で料理を注文する際に、「Megloo」のリユース容器を選択することができる仕組みを導入します。お料理をお楽しみいただいた後、容器を所定の回収場所までお持ちいただければ、その後もリユース容器として活用され、プラスチックごみの削減に繋がります。容器の回収に当たっては、9月29日(金)〜10月1日(日)は会場のWoltブース、10月2日(月)〜10月8日(日)はHTB 1Fエントランスに回収ボックスが設置されます。
大感謝祭会場では、来場者の皆様にもっとWoltの存在を身近なものに感じていただけるようブース出店も行います。ブースでは、Woltが出題するサステナビリティに関するクイズに全問正解した方を対象に、北海道猿払村のホタテの廃棄貝殻を原材料とした環境配慮型ヘルメット「HOTAMET（ホタメット）」のWolt特注バージョンを数量限定でプレゼントします。素材開発から、設計に至るまで、環境への負担が少ない持続可能性に配慮したヘルメットで、自転車での通勤通学用だけでなく漁作業、防災用、作業用など、さまざまな用途でご使用いただけます。詳しくは甲子化学工業「HOTAMET」ウェブサイトをご覧ください。https://koushi-chem.co.jp/hotamet/
9月25日から10月8日まで、札幌エリアのお客様を対象に、Woltの対象店舗でのご注文が10%オフとなる大感謝祭キャンペーンを開催します。この機会にぜひWoltでお料理をご注文ください。
Woltは「街と暮らしを、より豊かに」というミッションを掲げています。デリバリーサービスを通じて、北海道民の皆様と地域のお店、配達パートナーをつなぎ、地域コミュニティの活性化に貢献したいと考えています。このたびの「HTB秋の大感謝祭」への参加を通し、Woltでは日頃からご愛顧いただいている北海道の皆様へ感謝の思いをお伝えすると同時に、限定グルメをお楽しみいただきながら、環境配慮にも思いを馳せていただける機会を提供したいと考えております。
場所： さっぽろ創世スクエア（札幌市中央区北1条西1丁目6）
サッポロファクトリー（札幌市中央区北2条東4丁目）
Woltはヘルシンキを拠点に、地域で愛される人気のレストランやショップとの出会いの機会を創出し、商品の迅速な配送サービスを提供するテクノロジー企業です。地域の物流サービスからリテールに関するソフトウェア、金融ソリューションまで幅広い技術を開発しています。2014年に創業し、2022年にDoorDashと協力関係を構築しました。DoorDashは現在世界29か国で事業を展開しており、このうち25か国において、Woltのプロダクトとブランドで運営を行なっています。
